癌に効果のある野菜ジュースを飲もう!レシピのポイントとは?

癌に効果のある野菜ジュースを飲もう!レシピのポイントとは?

癌に効果のある野菜ジュースを飲もう!レシピのポイントとは?

 

 

癌の予防と改善のために食事は大変重要ですが、その中でも特に果物・野菜をしっかりと取ることによって癌の発生を予防できることが報告されています。一日当たりの野菜の摂取量は400gほどといわれています。が、生でこの量を摂取するのはかさばって大変です。しかし、ジュースにすると多くの量を摂取することができます。野菜ジュースを自分で作るときのポイントを理解し癌の予防・改善に役立ててください。

 

今回は、

 

○野菜の癌の予防・改善効果は?
○どのような野菜が代表的の癌に効果があるのでしょうか(実際の研究結果から)
○自家製野菜ジュースを作るときのポイントとは

 

これらについてお伝えします。

 

毎日、たくさんの野菜を一度に摂取するのは難しいですが、野菜ジュースの形にすると簡単に摂取できます。ぜひ、野菜ジュースを作って飲みましょう。

 

 

 

○野菜の癌の予防・改善効果は?
 野菜に含まれている成分には抗酸化作用及び我々のからだの中での発がん性物質を解毒する働きがあります。統計学研究の結果、これらの働きは特に胃がん・食道がんで効果があることがわかってきました。さらに、これらの効果は喫煙者と飲酒量の多い方には高まるという報告もあります。
 一方、世界がん研究基金の報告によると、個々の栄養成分のある野菜での予防効果は低いのですが、総量としては効果があるということです。その結果、ガンの発生リスクを減少させるためには、野菜を総量として一日当たりの目標摂取量をとること大事であるという提案を行いました。
ヒトを対象として実施されたコホート研究(長期間に渡り特定集団を調査する研究)によると野菜の摂取量が多い場合は発がんリスクを下げるという研究結果が多くあります。WHO・米国がん研究財団は果物・野菜はガンを予防する可能性が大きいという評価を出しています。
 世界がん研究基金の提言によると、果物・野菜を合わせて個人の食生活では一日400gを目標としています。

 

 

 

○どのような野菜が代表的な癌に効果があるのでしょうか(実際の研究結果から)
日本での多目的コホート研究による野菜と代表的な次の癌の発生リスクについて紹介します。

 

1) 胃がん
 野菜をほとんど食べない人と比較して、週1回以上食べる人は胃がんの発生率が低い。特に、キャベツ・トマト・根菜類は緑黄色野菜よりも胃がん発生リスクを下げる効果が大きい。

 

2) 食道がん
 野菜を100gずつ多く摂取するごとに、食道がんの発生リスクを10%下げる。特に、キャベツ、ブロッコリーが喫煙者・飲酒者の食道がんのリスクを下げる効果がありました。

 

3) 肝臓がん
 カロテンを含む緑黄色野菜が肝臓がんの発生リスクを下げる効果があります。

 

 

○自家製野菜ジュースを作るときのポイントとは
国民生活センターの報告によりますと、市販の野菜ジュースは製造過程で加熱殺菌処理を行って濃縮されます。この加熱によりビタミン群が失われてしまうことがわかっています。さらに食物繊維の中の不溶性食物繊維は製造過程で除去されるため、食物繊維の量も本来の野菜の半分程度になります。
一方、自宅で作る野菜ジュースは栄養分を失わずに栄養価も高い状態で、いろいろとアレンジしながら作れるので、その日の体調によって種類を選ぶことができます。
おしいい野菜ジュースを作るには次の点を覚えておいてください。

 

1) 新鮮な野菜を選ぶ
2) 野菜は前もって冷やしておく
3) 果物を加える時は皮をむく
4) 様々な種類の野菜を組み合わせる
5) 砂糖は添加しない
6) 完成したらすぐに飲む
7) 一日1〜2杯にする

 

さらに、日ごろ捨てている茎・芯・外側の葉っぱなどはそのまま使うことで栄養成分を取り入れることができます。
注意する点は甘味を出そうとして果物をいれすぎるとカロリーが高くなります。そして、味になれてきたら果物は入れないで野菜だけのジュースにすることをお勧めします。

 

 

 

 

 

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